2010年03月10日
戦略的人事論
仕事柄、日頃より社内の人事制度や採用すべき人材などについて、経営者から相談を受けることが多い。
そしてそういう中で良く感じることがある。
それは事業モデルや業種・業態などによって、最適な人材戦略・組織戦略は大きく異なるということ。
今日のブログでは比較的にありがちな間違いを例に挙げてみようと思う。
一番多い人事・組織戦略における間違いは、事業モデルが比較的単純な労働集約モデルであったり、既存の枠組みが出来上がっている中でのオペレーション的な業務が大半を占めるような組織における取り組み。
こういう組織を持つ経営者から
「何とかもっと有能な若手を採用したいんだけど」
「力のある奴に限って辞めちゃうんだよね」
「最近の若い奴は忍耐が足りないな」
という話をお聞きすることが多い。
3つ目は個人的に共感する点もなくはないが(笑)、まあ今回の組織論からいえば、このコメントはちょっとずれていると言わざるを得ない。
ポイントは採用や雇用についても市場競争にさらされているということ。
力のある人ほど選択肢は多いのも資本市場においては当然。
そんな中で、単純な労働集約的な業務を長期に渡って担っていることを良いと思う優秀な人材は少ないだろうし、オペレーショナルな業務も同じであろう。
とはいえ組織だからこそオペレーショナルな業務は発生する。
そこはちゃんと採用戦略を分けて考えるのが最も適切な人事戦略であろう。
事業の仕組みづくりをしたり、立ち上げたり、軌道に乗せたり、改善したり、マネジメントや教育をしたりする人達と、その枠組みや仕組みにのっとって頑張ってくれる人達で、採用基準や評価制度、期待することを明確に分けるべきなのだと思う。
人道主義的というか、人にやさしい経営者ほど、それができずに結果として社員にとって、どちらのタイプの社員にとっても不満がたまりやすい組織を作ってしまっている傾向がある。
偉い偉くないではなく、価値観や能力の問題でしかない。
責任と裁量を負ってまでも、自らの力で何かを成し遂げたい、成長したいと思うタイプの人で、なおかつそれができうる実力や能力を有する人と、快適なライフワークバランスの中で自らのやるべきことを頑張ってこなすことで幸せを感じるタイプの人、そしてそういう適性や能力がある人、世の中にはいろんな人がいるし、それはそれでいいことだと思う。
オペレーションの面では、主婦の方々を活用してもいいし、外国人の方々を活用してもいい。それはコストを下げるという意味ではなく、そういった業務・条件の中でもモチベーションを持って働いてくれる人という意味である。
一方でそこからスタートしても、やっていく中でメキメキと価値観が変わってくるような若手もいるだろう。そういう人にとっては、階層を越えられるようなチャレンジ制度を用意してあげればいいだけのこと。
こういう話をするとどうにも米国的合理主義経営だと言われがちだが、全社員同じように採用することによって、どちらのタイプの人にとっても働きづらく、モチベーションが沸かない組織になってしまっている企業が多く、それらが人道主義経営だとは到底思えないというのが私の自論である。
私自身、複数の組織マネジメントを経験して、また多くの企業のコンサルティングを請け負ってきた中で、まさに実感値として感じてきたこと。
そういった経営戦略に限りなく近しい人事戦略を考えずして、採用を考えるのは本末転倒だと常々思う。
まずはここから見直し、その結果としての採用であろう。
また見直す際には外部の力を借りることが望ましい。
客観的に見れるということと、社内の人に遠慮がないということから、様々なことが合理的かつスピーディーに実行できるので。
と、今日はずいぶん熱弁してしまった結果、15分もブログを書いてしまった・・・。そろそろこのあたりで仕事に戻るとします。
そしてそういう中で良く感じることがある。
それは事業モデルや業種・業態などによって、最適な人材戦略・組織戦略は大きく異なるということ。
今日のブログでは比較的にありがちな間違いを例に挙げてみようと思う。
一番多い人事・組織戦略における間違いは、事業モデルが比較的単純な労働集約モデルであったり、既存の枠組みが出来上がっている中でのオペレーション的な業務が大半を占めるような組織における取り組み。
こういう組織を持つ経営者から
「何とかもっと有能な若手を採用したいんだけど」
「力のある奴に限って辞めちゃうんだよね」
「最近の若い奴は忍耐が足りないな」
という話をお聞きすることが多い。
3つ目は個人的に共感する点もなくはないが(笑)、まあ今回の組織論からいえば、このコメントはちょっとずれていると言わざるを得ない。
ポイントは採用や雇用についても市場競争にさらされているということ。
力のある人ほど選択肢は多いのも資本市場においては当然。
そんな中で、単純な労働集約的な業務を長期に渡って担っていることを良いと思う優秀な人材は少ないだろうし、オペレーショナルな業務も同じであろう。
とはいえ組織だからこそオペレーショナルな業務は発生する。
そこはちゃんと採用戦略を分けて考えるのが最も適切な人事戦略であろう。
事業の仕組みづくりをしたり、立ち上げたり、軌道に乗せたり、改善したり、マネジメントや教育をしたりする人達と、その枠組みや仕組みにのっとって頑張ってくれる人達で、採用基準や評価制度、期待することを明確に分けるべきなのだと思う。
人道主義的というか、人にやさしい経営者ほど、それができずに結果として社員にとって、どちらのタイプの社員にとっても不満がたまりやすい組織を作ってしまっている傾向がある。
偉い偉くないではなく、価値観や能力の問題でしかない。
責任と裁量を負ってまでも、自らの力で何かを成し遂げたい、成長したいと思うタイプの人で、なおかつそれができうる実力や能力を有する人と、快適なライフワークバランスの中で自らのやるべきことを頑張ってこなすことで幸せを感じるタイプの人、そしてそういう適性や能力がある人、世の中にはいろんな人がいるし、それはそれでいいことだと思う。
オペレーションの面では、主婦の方々を活用してもいいし、外国人の方々を活用してもいい。それはコストを下げるという意味ではなく、そういった業務・条件の中でもモチベーションを持って働いてくれる人という意味である。
一方でそこからスタートしても、やっていく中でメキメキと価値観が変わってくるような若手もいるだろう。そういう人にとっては、階層を越えられるようなチャレンジ制度を用意してあげればいいだけのこと。
こういう話をするとどうにも米国的合理主義経営だと言われがちだが、全社員同じように採用することによって、どちらのタイプの人にとっても働きづらく、モチベーションが沸かない組織になってしまっている企業が多く、それらが人道主義経営だとは到底思えないというのが私の自論である。
私自身、複数の組織マネジメントを経験して、また多くの企業のコンサルティングを請け負ってきた中で、まさに実感値として感じてきたこと。
そういった経営戦略に限りなく近しい人事戦略を考えずして、採用を考えるのは本末転倒だと常々思う。
まずはここから見直し、その結果としての採用であろう。
また見直す際には外部の力を借りることが望ましい。
客観的に見れるということと、社内の人に遠慮がないということから、様々なことが合理的かつスピーディーに実行できるので。
と、今日はずいぶん熱弁してしまった結果、15分もブログを書いてしまった・・・。そろそろこのあたりで仕事に戻るとします。
2010年03月08日
twitterはタバコ部屋?!
最近様々なメディアでtwitterの話題が取り上げられている。
かくいう私もtwitterの魅力に少々はまっているクチだったりする。
いろいろなところで「twitterってどんなものなんですか?」なんて聞かれたりすることも増えてきた。
blogやtwitter、さらにはSNSなど、リテラシーがそれほど高くない人達にとっては少々お腹いっぱいな感じなんだろうと思うし、それも当然のことと思う。
私のようなベンチャー起業家は常に新しいサービスや事業の可能性にアンテナを張っているからこそ、こういうものは積極的に活用してみようと感じるものの、あくまでも事業の可能性やポテンシャルを図る意味合いが大きいのも事実。
つまるところイノベーター理論でいうところのアーリーアダプター的な位置づけに当たる感じかもしれない。
そういう意味ではアーリーアダプターはだいぶ日々のルーティンとして使い始めていることを考えると、もはや実験的利用から、便利なツールとして定着している感がある。
となるとこれからは本格的にアーリーマジョリティ、レイトマジョリティへと浸透していくのは時間の問題であり、日本で本格的にtwitterユーザーが増えていくのはまさにこれからだと予測できる。
でtwitterって何?という話に戻るのだが、巷ではいろんな言われ方をしているが、私なりに使ってみた実感値からこんな風に捉えている。
twitterとは、、、、
タバコ部屋コミュニケーションを実現するツール
企業にお勤めの経験があれば誰もが感じたことがあると思うが、タバコ部屋というのは実は非公式なコミュニケーションスペースになっていることが多い。
そこでは社内恋愛の噂話から、新規事業の話、上司とのフランクな信頼関係構築の場であったり、お薦めの飲食店や本、さらには今日のランチについてなど、本当に多岐にわたる話題が共有されている。
タバコを吸っている人は、皆一度くらいタバコ部屋での情報共有やコミュニケーションがビジネス上有益だと感じたことがあるのではないだろうか。
そういう意味でもtwitterはまさにタバコ部屋での会話そのものだと感じる。
唯一違うのは、タバコを吸わない人でもその会話を覗くことが出来るということとや、自分の会社以外のタバコ部屋さえも覗いたり利用したりできてしまうということだろう。
そういう意味では、従来は著名人や著名経営者しか入れなかったエグゼクティブ専用のタバコ部屋さえも、いつでも誰でも覗けるし利用できるのがtwitterの醍醐味だろう。
全てをまとめると、基本的にはライトなコミュニケーションツールであり、言い換えれば、タバコ部屋的フランクコミュニケーションインフラという感じ。
といつも通り徒然なるままに書いてみたものの、余計にわかりづらくしてしまったような気がしないでもないが、ここまで書いて書き直すのも辛いので、興味があれば是非とも使ってみてもらうといいと思う。
ちなみに私のIDは、
@IGP_Boss
です。
しかしたまにtwitterを批判している報道関係者がいるが、その背景は「よく知らない」か「既得権益を守りたい」のどちらかであるので、気にしない方がいい。
ということで今日はこのへんで。
かくいう私もtwitterの魅力に少々はまっているクチだったりする。
いろいろなところで「twitterってどんなものなんですか?」なんて聞かれたりすることも増えてきた。
blogやtwitter、さらにはSNSなど、リテラシーがそれほど高くない人達にとっては少々お腹いっぱいな感じなんだろうと思うし、それも当然のことと思う。
私のようなベンチャー起業家は常に新しいサービスや事業の可能性にアンテナを張っているからこそ、こういうものは積極的に活用してみようと感じるものの、あくまでも事業の可能性やポテンシャルを図る意味合いが大きいのも事実。
つまるところイノベーター理論でいうところのアーリーアダプター的な位置づけに当たる感じかもしれない。
そういう意味ではアーリーアダプターはだいぶ日々のルーティンとして使い始めていることを考えると、もはや実験的利用から、便利なツールとして定着している感がある。
となるとこれからは本格的にアーリーマジョリティ、レイトマジョリティへと浸透していくのは時間の問題であり、日本で本格的にtwitterユーザーが増えていくのはまさにこれからだと予測できる。
でtwitterって何?という話に戻るのだが、巷ではいろんな言われ方をしているが、私なりに使ってみた実感値からこんな風に捉えている。
twitterとは、、、、
タバコ部屋コミュニケーションを実現するツール
企業にお勤めの経験があれば誰もが感じたことがあると思うが、タバコ部屋というのは実は非公式なコミュニケーションスペースになっていることが多い。
そこでは社内恋愛の噂話から、新規事業の話、上司とのフランクな信頼関係構築の場であったり、お薦めの飲食店や本、さらには今日のランチについてなど、本当に多岐にわたる話題が共有されている。
タバコを吸っている人は、皆一度くらいタバコ部屋での情報共有やコミュニケーションがビジネス上有益だと感じたことがあるのではないだろうか。
そういう意味でもtwitterはまさにタバコ部屋での会話そのものだと感じる。
唯一違うのは、タバコを吸わない人でもその会話を覗くことが出来るということとや、自分の会社以外のタバコ部屋さえも覗いたり利用したりできてしまうということだろう。
そういう意味では、従来は著名人や著名経営者しか入れなかったエグゼクティブ専用のタバコ部屋さえも、いつでも誰でも覗けるし利用できるのがtwitterの醍醐味だろう。
全てをまとめると、基本的にはライトなコミュニケーションツールであり、言い換えれば、タバコ部屋的フランクコミュニケーションインフラという感じ。
といつも通り徒然なるままに書いてみたものの、余計にわかりづらくしてしまったような気がしないでもないが、ここまで書いて書き直すのも辛いので、興味があれば是非とも使ってみてもらうといいと思う。
ちなみに私のIDは、
@IGP_Boss
です。
しかしたまにtwitterを批判している報道関係者がいるが、その背景は「よく知らない」か「既得権益を守りたい」のどちらかであるので、気にしない方がいい。
ということで今日はこのへんで。
2010年03月05日
期待を越える
今朝がた、レインズインターナショナルの西山CEOが、自身のtwitterでこんなことをつぶやいていた。
二十歳の時、はじめて就職した不動産会社での最初の仕事は社長のベンツの手洗い洗車だった。出勤途中のサラリーマンや、OLに見られるのが少し恥ずかしかったが、どうせやるなら社長を驚かせてやろうと思い一生懸命洗車したのを今でも覚えている。
140文字以内の短い文章ながら非常に深い内容だと感じた。
弊社の掲げる行動指針As IGPにも以下のような項目がある。
期待を超えろ
期待を越えたところにこそ真の価値がある。
それが深い信頼と感謝を生み出し、より大きな機会とやりがいにつながる。
まさに西山さんの20歳のときの行動は、このことを体現されている。
私自身も前職で社会人1年目のときから西山さんの会社を担当させて頂き、まさにこういったエピソードを多々お聞きしてきた。本当に沢山のことを学ばせて頂いたと思っている。
私は仕事柄多くの力ある方とお会いさせて頂くことも多いが、そういう方々に共通していることは、西山さんのような経験をしているということ。
つまり任された仕事やミッションにおいて、期待以上の成果を出し、それによって更なる機会を獲得し、そこでも更に期待を越え、更に任され、というサイクルの中でどんどん向上していくという経験。
そういう仕事の仕方をしていると、当然ながら社内からも社外からも褒められたり、感謝されることも多くなる。
そうやってどんどんビジネスが楽しくなり、やればやるだけ褒められるし、責任や裁量が広がっていくという実感を持つ。
これが一流のビジネスパーソンに進化していく王道のスパイラルなのかもしれない。やらなきゃ、頑張らなきゃではなく、楽しくてやりがいがあり、周囲からも褒められ、感謝され、感動される。
そんな働き方をしたことがある人は、そりゃ仕事も楽しくなるというもの。
同僚や上司からの期待、顧客からの期待、社会からの期待、期待にもいろいろあるが、期待を越えたところにこそ、感動と機会が存在する。
西山さんのtwitterで改めて再確認しました。
ありがとうございます!
ちなみに勝手に引用させて頂いてすみません・・・。
二十歳の時、はじめて就職した不動産会社での最初の仕事は社長のベンツの手洗い洗車だった。出勤途中のサラリーマンや、OLに見られるのが少し恥ずかしかったが、どうせやるなら社長を驚かせてやろうと思い一生懸命洗車したのを今でも覚えている。
140文字以内の短い文章ながら非常に深い内容だと感じた。
弊社の掲げる行動指針As IGPにも以下のような項目がある。
期待を超えろ
期待を越えたところにこそ真の価値がある。
それが深い信頼と感謝を生み出し、より大きな機会とやりがいにつながる。
まさに西山さんの20歳のときの行動は、このことを体現されている。
私自身も前職で社会人1年目のときから西山さんの会社を担当させて頂き、まさにこういったエピソードを多々お聞きしてきた。本当に沢山のことを学ばせて頂いたと思っている。
私は仕事柄多くの力ある方とお会いさせて頂くことも多いが、そういう方々に共通していることは、西山さんのような経験をしているということ。
つまり任された仕事やミッションにおいて、期待以上の成果を出し、それによって更なる機会を獲得し、そこでも更に期待を越え、更に任され、というサイクルの中でどんどん向上していくという経験。
そういう仕事の仕方をしていると、当然ながら社内からも社外からも褒められたり、感謝されることも多くなる。
そうやってどんどんビジネスが楽しくなり、やればやるだけ褒められるし、責任や裁量が広がっていくという実感を持つ。
これが一流のビジネスパーソンに進化していく王道のスパイラルなのかもしれない。やらなきゃ、頑張らなきゃではなく、楽しくてやりがいがあり、周囲からも褒められ、感謝され、感動される。
そんな働き方をしたことがある人は、そりゃ仕事も楽しくなるというもの。
同僚や上司からの期待、顧客からの期待、社会からの期待、期待にもいろいろあるが、期待を越えたところにこそ、感動と機会が存在する。
西山さんのtwitterで改めて再確認しました。
ありがとうございます!
ちなみに勝手に引用させて頂いてすみません・・・。
2010年03月04日
先輩としての役割
最近のベンチャー企業はフラットな組織が増えてきている。
つまり、平社員→係長→課長→部長代理→部長みたいな従来の年功序列を前提とした階級型組織ではなく、もう少しプロジェクト型というか、フラットというか。
そこには取り組んでいる事業の構造上の変化と、時代の変遷による年功序列や終身雇用の終焉が大きく影響している。
特にネットやモバイル業界のような若い組織において、その傾向は顕著。
弊社も取締役と社員以外に階級は一切存在していない。
ただそんな中でも社会人として経験がある社員の存在は非常に重要だと思っている。
転職支援をしていると最近感じるのは、ある意味増殖している非常識な若手ビジネスパーソンの存在。
自分よりも経験豊富な年輩社員を馬鹿にしていたり、金を儲けてる人が偉いと思っていたり、合理性と効率性だけを重要視していたり、いろんな意味で人として社会で共同生活を送っていく上での常識やマナーを学んでいない人間が多くなっている気がする。
実力主義であることは望ましいことだと思っている。
しかし一方で先達から学ぶべきことは沢山あるし、先輩から吸収すべきことは沢山あるのも事実。
例えばプロ野球の世界でも、勝てる投手が試合にも出るし、年俸も上がっていくが、それでも投球フォームの修正やオフのトレーニング方法などについては先輩が後輩を教えてくれていて、後輩ももちろん先輩の意見に一生懸命耳を傾ける。
いい意味で実力主義で、いい意味でお互いへのリスペクトがなされているからこそ成り立つ関係だろうと思う。
昨今ITやネットの台頭により20代でも簡単に数千万円稼げる時代になっている。それはそれで多くの人にチャンスが到来するので歓迎すべきこと。
ただしその結果天狗になって人として大事なことを学ばないままに大人になっていったり、経営者になったりしていく姿は決して望ましいことではないと思う。
私自身も多くの諸先輩方々から、沢山のことを教えて頂いたからこそ、今があると思っているし、今でもいろいろと相談に乗って頂いている。
そういう意味では社会人の先輩である人達が、ちゃんと後輩に対して、より本質的なことを教えていくことを放棄してはいけないと思う。
価値観の押しつけや、上下関係の徹底ではなく、あくまでも経験豊富な先輩として後輩の成長を願いつつ、伝えられることを伝えていくという姿勢や意識が大事なのだと思う。
そういうことが出来ている会社は、いつのまにかそれが社風や企業文化としてあらわれてくる。
一方で収益を上げることに傾注しすぎている会社組織は、次第にそれが会社のカルチャーとなってしまう。そうなってからではもう手遅れ。
経営者はもちろんだが、一人ひとりがちゃんと後輩に対して愛情を持ち、教えてるべきこと、伝えるべきことを伝えられるような組織でありたいと思う。
自分よりも賢くても、自分よりも売上を上げていたとしても、先輩が後輩に教えるべきことは沢山あるし、後輩は先輩から学ぶべきことは沢山あることをお互いが理解すべき。
もちろん後輩に負けていられないという、いい意味でも競争心は無くさないでほしいが・・・。
若いことだけがいいことではない。
工藤投手や三浦和良選手こそ、まさにその手本となるべき人達。
最近若い人にばかり注目が集まるので、オッサンを代表して、社会におけるオッサンの価値について語ってみました(笑)。
つまり、平社員→係長→課長→部長代理→部長みたいな従来の年功序列を前提とした階級型組織ではなく、もう少しプロジェクト型というか、フラットというか。
そこには取り組んでいる事業の構造上の変化と、時代の変遷による年功序列や終身雇用の終焉が大きく影響している。
特にネットやモバイル業界のような若い組織において、その傾向は顕著。
弊社も取締役と社員以外に階級は一切存在していない。
ただそんな中でも社会人として経験がある社員の存在は非常に重要だと思っている。
転職支援をしていると最近感じるのは、ある意味増殖している非常識な若手ビジネスパーソンの存在。
自分よりも経験豊富な年輩社員を馬鹿にしていたり、金を儲けてる人が偉いと思っていたり、合理性と効率性だけを重要視していたり、いろんな意味で人として社会で共同生活を送っていく上での常識やマナーを学んでいない人間が多くなっている気がする。
実力主義であることは望ましいことだと思っている。
しかし一方で先達から学ぶべきことは沢山あるし、先輩から吸収すべきことは沢山あるのも事実。
例えばプロ野球の世界でも、勝てる投手が試合にも出るし、年俸も上がっていくが、それでも投球フォームの修正やオフのトレーニング方法などについては先輩が後輩を教えてくれていて、後輩ももちろん先輩の意見に一生懸命耳を傾ける。
いい意味で実力主義で、いい意味でお互いへのリスペクトがなされているからこそ成り立つ関係だろうと思う。
昨今ITやネットの台頭により20代でも簡単に数千万円稼げる時代になっている。それはそれで多くの人にチャンスが到来するので歓迎すべきこと。
ただしその結果天狗になって人として大事なことを学ばないままに大人になっていったり、経営者になったりしていく姿は決して望ましいことではないと思う。
私自身も多くの諸先輩方々から、沢山のことを教えて頂いたからこそ、今があると思っているし、今でもいろいろと相談に乗って頂いている。
そういう意味では社会人の先輩である人達が、ちゃんと後輩に対して、より本質的なことを教えていくことを放棄してはいけないと思う。
価値観の押しつけや、上下関係の徹底ではなく、あくまでも経験豊富な先輩として後輩の成長を願いつつ、伝えられることを伝えていくという姿勢や意識が大事なのだと思う。
そういうことが出来ている会社は、いつのまにかそれが社風や企業文化としてあらわれてくる。
一方で収益を上げることに傾注しすぎている会社組織は、次第にそれが会社のカルチャーとなってしまう。そうなってからではもう手遅れ。
経営者はもちろんだが、一人ひとりがちゃんと後輩に対して愛情を持ち、教えてるべきこと、伝えるべきことを伝えられるような組織でありたいと思う。
自分よりも賢くても、自分よりも売上を上げていたとしても、先輩が後輩に教えるべきことは沢山あるし、後輩は先輩から学ぶべきことは沢山あることをお互いが理解すべき。
もちろん後輩に負けていられないという、いい意味でも競争心は無くさないでほしいが・・・。
若いことだけがいいことではない。
工藤投手や三浦和良選手こそ、まさにその手本となるべき人達。
最近若い人にばかり注目が集まるので、オッサンを代表して、社会におけるオッサンの価値について語ってみました(笑)。
2010年03月02日
成功報酬型求人サイトの台頭
昨日弊社の競合である人材最大手企業が、自社の求人サイトの成功報酬型プランを大々的に発表した。
その内容は、
初期費用 10万円
1名採用時の成功報酬 70万円
だというからびっくり・・・。うちと一緒とは。
まあそれだけ弊社の価格設定が絶妙だったとポジティブに受け止めよう(笑)。
しかしこのような流れは実は弊社greenにとっても超ポジティブ。
従来の求人広告モデルに馴染みが深かった企業が成功報酬型求人サイトというモデルを見聞きするようになり、それを使うメリットを今までのように弊社だけでなく某大手人材企業もが宣伝してくれるわけで、成功報酬型求人サイトといえばgreenというポジショニングだけ確立しておけば最高にありがたい話。
累計の登録人数も既に過去の蓄積であり、現時点での毎月の登録人数においては数値がいうほどの差もないし、何よりも成功報酬型求人サイトは登録している人材の質が重要で、そのためにはサイトブランディングが何よりも大切。
その点では弊社に一日の長があるはず。
ま、というよりもお互いに力を合わせて成功報酬型求人サイトを広めていくことの方が大事かな。
上手なアライアンスモデルでも考えてみようかな。
とブログでは思いっきり強がりつつ、社内の営業メンバーには気合いを入れろと発破をかける私でした(笑)。
その内容は、
初期費用 10万円
1名採用時の成功報酬 70万円
だというからびっくり・・・。うちと一緒とは。
まあそれだけ弊社の価格設定が絶妙だったとポジティブに受け止めよう(笑)。
しかしこのような流れは実は弊社greenにとっても超ポジティブ。
従来の求人広告モデルに馴染みが深かった企業が成功報酬型求人サイトというモデルを見聞きするようになり、それを使うメリットを今までのように弊社だけでなく某大手人材企業もが宣伝してくれるわけで、成功報酬型求人サイトといえばgreenというポジショニングだけ確立しておけば最高にありがたい話。
累計の登録人数も既に過去の蓄積であり、現時点での毎月の登録人数においては数値がいうほどの差もないし、何よりも成功報酬型求人サイトは登録している人材の質が重要で、そのためにはサイトブランディングが何よりも大切。
その点では弊社に一日の長があるはず。
ま、というよりもお互いに力を合わせて成功報酬型求人サイトを広めていくことの方が大事かな。
上手なアライアンスモデルでも考えてみようかな。
とブログでは思いっきり強がりつつ、社内の営業メンバーには気合いを入れろと発破をかける私でした(笑)。
2010年03月01日
信じる力
宮里藍がアメリカツアーで開幕早々2連勝という奇跡を起こしている。
渡米して4年が経過し、昨年やっと初優勝をあげたと思ったら、今年はなんと2戦2勝というタイガーウッズばりのスタート。
このニュースを聞いて純粋に凄い子だなと思った。
初優勝するまでは本当に試行錯誤の日々だっただろう。
初優勝後のインタビューでは、ゴルフをやめようかと思ったこともあったと言っていたし、もう二度と勝てないかもしれないと思ったという。
それでも自分を信じて、そして頑張ればいつか勝てると信じて、地道にやってきたことが花開いたということなのだろう。
彼女の凄いところは、勝てずに苦しんでいる間も、取材には笑顔で応じていたし、決して弱音を吐かずに笑顔で答えていた。しかし実際には相当辛かっただろうし、本当に悩んでいたのだろう。初優勝の後のインタビューでそれが伝わってきた。
しかしそれが今年になって2連勝というから本当に凄すぎる。
世界で一流といわれる人の多くは、その過程において何度か挫折したり、壁にぶつかったりしてきている人が多い。成功している起業家の自叙伝を読むと、そのドラマチックさに驚くことが少なくないが、その人が特別にドラマチックな経験をしてきたということではなく、成功するまでの道のりには必ずと言っていいほど大きな壁や失敗、挫折があるということなのだろう。
一流になれる人とそうでない人の違いは、巨大な壁にぶつかったときに、その壁を壊したり乗り越えたりするところまで試行錯誤し努力を続けられるかどうかなのかもしれない。
そしてその背景には、強い目標意識や負けん気、さらには自分を信じる力が必要だと感じる。多くの人はそこで夢を諦めてしまいがち。
諦めない強さとタフさを持ちつつ、ポジティブに成功へとひたむきに努力することや試行錯誤することが重要。
今年の宮里藍の目覚ましい活躍から、改めて感じさせてもらった。
成功すれば周囲は「必ずやると思っていた」「彼女ならやれると思っていた」というが、そのプロセスでは「さすがに米国では通じないか」などともいわれていた。いろんな人がいろんなことを言う。
それでも負けない強さと自分を信じる力、ビジネスにも通ずるものがある。
いい勉強をさせてもらいました。
弊社も試行錯誤の真っ最中ですが、ここから急成長できた日にはドラマチックな自叙伝ができることは間違いない(笑)。
宮里藍に負けないよう、ポジティブに頑張るべし!
渡米して4年が経過し、昨年やっと初優勝をあげたと思ったら、今年はなんと2戦2勝というタイガーウッズばりのスタート。
このニュースを聞いて純粋に凄い子だなと思った。
初優勝するまでは本当に試行錯誤の日々だっただろう。
初優勝後のインタビューでは、ゴルフをやめようかと思ったこともあったと言っていたし、もう二度と勝てないかもしれないと思ったという。
それでも自分を信じて、そして頑張ればいつか勝てると信じて、地道にやってきたことが花開いたということなのだろう。
彼女の凄いところは、勝てずに苦しんでいる間も、取材には笑顔で応じていたし、決して弱音を吐かずに笑顔で答えていた。しかし実際には相当辛かっただろうし、本当に悩んでいたのだろう。初優勝の後のインタビューでそれが伝わってきた。
しかしそれが今年になって2連勝というから本当に凄すぎる。
世界で一流といわれる人の多くは、その過程において何度か挫折したり、壁にぶつかったりしてきている人が多い。成功している起業家の自叙伝を読むと、そのドラマチックさに驚くことが少なくないが、その人が特別にドラマチックな経験をしてきたということではなく、成功するまでの道のりには必ずと言っていいほど大きな壁や失敗、挫折があるということなのだろう。
一流になれる人とそうでない人の違いは、巨大な壁にぶつかったときに、その壁を壊したり乗り越えたりするところまで試行錯誤し努力を続けられるかどうかなのかもしれない。
そしてその背景には、強い目標意識や負けん気、さらには自分を信じる力が必要だと感じる。多くの人はそこで夢を諦めてしまいがち。
諦めない強さとタフさを持ちつつ、ポジティブに成功へとひたむきに努力することや試行錯誤することが重要。
今年の宮里藍の目覚ましい活躍から、改めて感じさせてもらった。
成功すれば周囲は「必ずやると思っていた」「彼女ならやれると思っていた」というが、そのプロセスでは「さすがに米国では通じないか」などともいわれていた。いろんな人がいろんなことを言う。
それでも負けない強さと自分を信じる力、ビジネスにも通ずるものがある。
いい勉強をさせてもらいました。
弊社も試行錯誤の真っ最中ですが、ここから急成長できた日にはドラマチックな自叙伝ができることは間違いない(笑)。
宮里藍に負けないよう、ポジティブに頑張るべし!
2010年02月24日
引越し
明日は我が家の引越し。
なんでいきなり木曜日に引越しなんだっていう話ですが・・・。
引越しはやはり平日の方が土日より安いので平日にすることに。
しかもフリー便という何時でもOKの安価なプランを選びました。
フリー便というのは時間が前日にならないと決まらず、多くの場合は2軒回ってから最後に来るみたいなケースが多いらしいです。
なので当然ながら夕方くらいだろうと思っていたら、朝の9時に来るとの連絡が・・・どういうこっちゃ。
まあ朝一であれば午後ゆっくり荷ほどきできるから助かるけど、午前中に荷造りを完成させようと計画していたものの、なんとか今夜全て荷造りしておかないといけないので寝不足必死。
でも引越しって環境も変わり気分転換になるから、ちょっと楽しみ。
家自体は広くもならず、ちょっと狭くなるくらいなんだけど、ほとんど夜遅くに帰って寝るだけなので問題なし。
家賃もちょっとばかり安くなるし。。。
ただ引越しする度に思うけど、引越しに付随する手間が結構面倒。
郵便局や区役所への届け出はもちろんのこと、水道・ガス・電気の変更、さらには免許証から保険関連、クレジットカード、キャッシュカード、新聞、トレーニングジムの登録情報などなど、面倒が多い。
しかも会社の代表取締役である以上、会社の登記における現住所も変更しなくてはならない。
こういうのって自分の個人情報を国が一元管理してくれていて、そこの住所を変更するとありとあらゆる登録情報が連動して変わるようになってくれればいいのに、と思ったり。
ま、日本の役所がそんなことを実現しようと思ったら、何十年かかるかわからないけど・・・。
ということで明日は終日引越しでお休みを頂きます。
ノートPCとiPhoneで、ちょくちょく仕事はする予定です。
そういう意味ではオフィスじゃなくても仕事ができるから助かります。
お役所や国が関係しない面では、ITによって本当にいろいろと便利な世の中になりましたね(笑)。
なんでいきなり木曜日に引越しなんだっていう話ですが・・・。
引越しはやはり平日の方が土日より安いので平日にすることに。
しかもフリー便という何時でもOKの安価なプランを選びました。
フリー便というのは時間が前日にならないと決まらず、多くの場合は2軒回ってから最後に来るみたいなケースが多いらしいです。
なので当然ながら夕方くらいだろうと思っていたら、朝の9時に来るとの連絡が・・・どういうこっちゃ。
まあ朝一であれば午後ゆっくり荷ほどきできるから助かるけど、午前中に荷造りを完成させようと計画していたものの、なんとか今夜全て荷造りしておかないといけないので寝不足必死。
でも引越しって環境も変わり気分転換になるから、ちょっと楽しみ。
家自体は広くもならず、ちょっと狭くなるくらいなんだけど、ほとんど夜遅くに帰って寝るだけなので問題なし。
家賃もちょっとばかり安くなるし。。。
ただ引越しする度に思うけど、引越しに付随する手間が結構面倒。
郵便局や区役所への届け出はもちろんのこと、水道・ガス・電気の変更、さらには免許証から保険関連、クレジットカード、キャッシュカード、新聞、トレーニングジムの登録情報などなど、面倒が多い。
しかも会社の代表取締役である以上、会社の登記における現住所も変更しなくてはならない。
こういうのって自分の個人情報を国が一元管理してくれていて、そこの住所を変更するとありとあらゆる登録情報が連動して変わるようになってくれればいいのに、と思ったり。
ま、日本の役所がそんなことを実現しようと思ったら、何十年かかるかわからないけど・・・。
ということで明日は終日引越しでお休みを頂きます。
ノートPCとiPhoneで、ちょくちょく仕事はする予定です。
そういう意味ではオフィスじゃなくても仕事ができるから助かります。
お役所や国が関係しない面では、ITによって本当にいろいろと便利な世の中になりましたね(笑)。
2010年02月22日
仁義
ちょっと重たいタイトルですが。
個人的に人が生きていく上で「仁義」は非常に大事だと考える。
仁義とは、
・人間が守るべき道徳
・他人に対して礼儀上なすべきつとめ。義理。
といったような意味を持つ。
最近そういう考え方が非常に軽視されている気がする。
損得勘定で人付き合いをするような人が増え、仁義を重んじるような人が減っているような印象を受けるのは私だけだろうか。
これは単なる私の感覚値なので、実際にそうかどうかは全くわからないが。
何かをしてもらったら必ず恩返しをする。例え相手がそんなことを期待してなくてもそうするのが当然。逆に何かをしてあげるときは、見返りを求めずにその人のためにしてあげる。
人が生きていく中で最も大事な財産は、まさに信頼や信用でつながった友人・知人であろうと思う。
自分に何かあったときに迷わずに手を差し伸べてくれるであろう人の数が、まさにその人の生き様なのだろうと思う。私自身も社交的でなかったり、また我が強かったり、自分勝手な一面を持つことも災いしてか、決して付き合いの幅が広い方ではない。
それでも仁義だけは大事にしてきた。
だからこれだけは自信を持っていえる。自分に何かあったときには迷わずに手を差し伸べてくれる人が何人もいると。
それが私の持つ唯一無二の貴重な財産であると思っている。
受けた恩をあだで返すようなことがあってはならない。
それが仁義であり、男気だろうと思う。
ちょっと古びたいい方かもしれないが、そういうベースなくして、損得勘定や合理性だけで物事や人付き合いを考えているような人は、人生において最も大事な財産が築けていないことに気付くべきである。
人生にはお金では買えないものが沢山ある。
そしてそれこそが幸せのバロメーターに最も大きく影響しているようにも思う。
なんだか最後は某カード会社のCMみたいになってしまったが、私のポリシーでした。
個人的に人が生きていく上で「仁義」は非常に大事だと考える。
仁義とは、
・人間が守るべき道徳
・他人に対して礼儀上なすべきつとめ。義理。
といったような意味を持つ。
最近そういう考え方が非常に軽視されている気がする。
損得勘定で人付き合いをするような人が増え、仁義を重んじるような人が減っているような印象を受けるのは私だけだろうか。
これは単なる私の感覚値なので、実際にそうかどうかは全くわからないが。
何かをしてもらったら必ず恩返しをする。例え相手がそんなことを期待してなくてもそうするのが当然。逆に何かをしてあげるときは、見返りを求めずにその人のためにしてあげる。
人が生きていく中で最も大事な財産は、まさに信頼や信用でつながった友人・知人であろうと思う。
自分に何かあったときに迷わずに手を差し伸べてくれるであろう人の数が、まさにその人の生き様なのだろうと思う。私自身も社交的でなかったり、また我が強かったり、自分勝手な一面を持つことも災いしてか、決して付き合いの幅が広い方ではない。
それでも仁義だけは大事にしてきた。
だからこれだけは自信を持っていえる。自分に何かあったときには迷わずに手を差し伸べてくれる人が何人もいると。
それが私の持つ唯一無二の貴重な財産であると思っている。
受けた恩をあだで返すようなことがあってはならない。
それが仁義であり、男気だろうと思う。
ちょっと古びたいい方かもしれないが、そういうベースなくして、損得勘定や合理性だけで物事や人付き合いを考えているような人は、人生において最も大事な財産が築けていないことに気付くべきである。
人生にはお金では買えないものが沢山ある。
そしてそれこそが幸せのバロメーターに最も大きく影響しているようにも思う。
なんだか最後は某カード会社のCMみたいになってしまったが、私のポリシーでした。
2010年02月19日
BlogとTwitterの微妙な連関
最近巷で話題のミニブログ「Twitter」
私もこのブログだけでなく、Twitterも最近良く使っている。
ちなみに私のTwitterIDはこちら。
しかし両方使ってみて思うのは、思ったよりBlogネタだったものがTwitterに投稿してしまうことで、いざBlogを書く際に何を書こうかなと考えるようになったということ。
私自身、そもそもBlogを書くときに悩んだことも時間をかけたこともなかった。
思ったことを思ったままに書くことを主義としていたし。
ただ日頃思ったことや気付いたことなどをすぐにTwitterで発信してしまうことで、いざBlogを書こうと思ったときに以前ほど発信したいことがないことに気づいた。
やはり不特定多数に対して何らか情報を発信する、という意味では利用する上でのモチベーションには近しい要素があるということなんだろう。
思うのは140文字で思ったよりも書けるということ。
しかもブログ以上にリアルタイム性と気軽さがあるのがTwitterの良さ。
始めてTwitterを使ったときに思ったのは、社内にある喫煙室に似ているということ。
少し大きな組織に居る人はイメージつくかもしれないが、喫煙室でのコミュニケーションは結構有益だったりする。そこでは普段仕事で接しない役員や別部門の社員がいて、いろいろな雑談から情報を取得できたり、信頼関係を築いたりすることができる。
Twitterはまさにそんなライトなタバコ部屋コミュニケーションをネット上で実現した、そんな印象かもしれない。
有名な経営者同士の情報交換やコミュニケーション、考えや思いつきをちょっと覗き見れたり、そういう人達の情報に対する捉え方や感度の高さに驚かされたりと、なかなか面白かったりする。
一方で経営者仲間のBlogを見ても、Twitterの流行りとともに更新頻度が減っている気がする。
Twitterで日々気付いたことや感じたこと、知ったことなどを発信し、そういう日々の経験や知見の積み重ねを整理してBlogで発信する、そんなイメージかもしれない。
そしてBlogで発信してきたことを整理して本を出版する、という感じだろうか。
Twitter、使ったことない人はぜひ使ってみて下さい。
ただiPhoneかPCじゃないとちょっと使いづらいかもですが・・・。
しかも最初は使い方がほぼわからないかも。。
私もこのブログだけでなく、Twitterも最近良く使っている。
ちなみに私のTwitterIDはこちら。
しかし両方使ってみて思うのは、思ったよりBlogネタだったものがTwitterに投稿してしまうことで、いざBlogを書く際に何を書こうかなと考えるようになったということ。
私自身、そもそもBlogを書くときに悩んだことも時間をかけたこともなかった。
思ったことを思ったままに書くことを主義としていたし。
ただ日頃思ったことや気付いたことなどをすぐにTwitterで発信してしまうことで、いざBlogを書こうと思ったときに以前ほど発信したいことがないことに気づいた。
やはり不特定多数に対して何らか情報を発信する、という意味では利用する上でのモチベーションには近しい要素があるということなんだろう。
思うのは140文字で思ったよりも書けるということ。
しかもブログ以上にリアルタイム性と気軽さがあるのがTwitterの良さ。
始めてTwitterを使ったときに思ったのは、社内にある喫煙室に似ているということ。
少し大きな組織に居る人はイメージつくかもしれないが、喫煙室でのコミュニケーションは結構有益だったりする。そこでは普段仕事で接しない役員や別部門の社員がいて、いろいろな雑談から情報を取得できたり、信頼関係を築いたりすることができる。
Twitterはまさにそんなライトなタバコ部屋コミュニケーションをネット上で実現した、そんな印象かもしれない。
有名な経営者同士の情報交換やコミュニケーション、考えや思いつきをちょっと覗き見れたり、そういう人達の情報に対する捉え方や感度の高さに驚かされたりと、なかなか面白かったりする。
一方で経営者仲間のBlogを見ても、Twitterの流行りとともに更新頻度が減っている気がする。
Twitterで日々気付いたことや感じたこと、知ったことなどを発信し、そういう日々の経験や知見の積み重ねを整理してBlogで発信する、そんなイメージかもしれない。
そしてBlogで発信してきたことを整理して本を出版する、という感じだろうか。
Twitter、使ったことない人はぜひ使ってみて下さい。
ただiPhoneかPCじゃないとちょっと使いづらいかもですが・・・。
しかも最初は使い方がほぼわからないかも。。
2010年02月18日
徹底力
最近多くの企業の経営者とお会いさせて頂いている。
営業としてであったり、共通知人の紹介で会食をしたり。
そういう中で一定の成功を収めている企業の経営者の方に共通する要素を発見した。
それは徹底力。
どこの会社も順風満帆なんていう話はほとんど聞かない。それどころか何度も崖っぷちに立たされていたり、壁にぶつかっていたりする方が圧倒的に多い。
それでも試行錯誤して更なる進化・変化を遂げることで乗り越え、次のステージに進んできている。
そのときに諦めていく競合との違いとなりうる大きな要素として、徹底して努力する力があるように感じる。
周囲がどんなに「難しい」「諦めた方がいい」「別の道を」と言っても、石にかじりつくかのように徹底して、顧客の声を聞きその期待に応えるべく努力し続ける。必要とあれば頭を下げてでも資金調達し、自分や仲間が実現できるであろう未来を信じて頑張った結果が成功なのだと。
外から見るとビジネスモデルが凄いとか、タイミングが良かったと言われがちな会社や事業であっても、社内的には、特に経営者的にはその成功の背景に様々な努力と苦しみが隠されているのだということを良く感じる。
失敗すれば経営者の責任なのは間違いない。しかし成功すると運や事業アイディアやタイミング、さらには時代の流れに乗ったなどと言われやすいのが、経営者の辛いところ。
ある意味タフで自信家でないとやってられないんだろうと思う。
そしてやはり成功する経営者は徹底力が違う。
改めて私自身も徹底すべきところは徹底していきたい。
営業としてであったり、共通知人の紹介で会食をしたり。
そういう中で一定の成功を収めている企業の経営者の方に共通する要素を発見した。
それは徹底力。
どこの会社も順風満帆なんていう話はほとんど聞かない。それどころか何度も崖っぷちに立たされていたり、壁にぶつかっていたりする方が圧倒的に多い。
それでも試行錯誤して更なる進化・変化を遂げることで乗り越え、次のステージに進んできている。
そのときに諦めていく競合との違いとなりうる大きな要素として、徹底して努力する力があるように感じる。
周囲がどんなに「難しい」「諦めた方がいい」「別の道を」と言っても、石にかじりつくかのように徹底して、顧客の声を聞きその期待に応えるべく努力し続ける。必要とあれば頭を下げてでも資金調達し、自分や仲間が実現できるであろう未来を信じて頑張った結果が成功なのだと。
外から見るとビジネスモデルが凄いとか、タイミングが良かったと言われがちな会社や事業であっても、社内的には、特に経営者的にはその成功の背景に様々な努力と苦しみが隠されているのだということを良く感じる。
失敗すれば経営者の責任なのは間違いない。しかし成功すると運や事業アイディアやタイミング、さらには時代の流れに乗ったなどと言われやすいのが、経営者の辛いところ。
ある意味タフで自信家でないとやってられないんだろうと思う。
そしてやはり成功する経営者は徹底力が違う。
改めて私自身も徹底すべきところは徹底していきたい。


